2006-01-01から1年間の記事一覧

今日も面白かった。豊真将いいね!明日は手負いの栃東なんで、勝負としては豊真将に分があるかも。 ところで十両に知っている顔(つまり元幕内)が多過ぎて変な感じ。若の里が8勝3敗て。全勝でもいいぐらいやで。元幕内に負けたのかと思いきや元幕内で負けた…

盛り上がってきたー!だんだん熱戦が増えてきたね。安馬、豊ノ島、豊真将、高見盛、琴奨菊。普天王は負けたけどよく残してた。今挙げてみて安馬以外全て日本人だー。日本人も頑張っているね。何というか国籍問わずにみんな頑張っているよ。豊真将がこの先ど…

しかし昨日はもの凄く下げたなあ。こういう時にいかに普通にいられるか。そういうのが大事ですね。でも悩んじゃうよね。

今日は熱戦が多かった。栃ノ花と高見盛と普天王と安馬あたり。片山が土佐ノ海に勝ったのを初めて見た。押し相撲の先輩にようやく勝てた、みたいな感じだろうか。琴欧洲、豊真将がいい感じ。

ちょっと反応があったのでhttp://d.hatena.ne.jp/totuka/20061118#1163844282に補足。 道路台帳というのは法律で道路管理者に整備が義務付けられているものです。台帳というだけあって、本当は数字等の情報がメインなんですが、実務上は台帳附図という実際の…

今日も魁皇劇場。魁皇の魁皇による魁皇のための九州場所。出島、不必要なぐらい引っ繰り返される。 そんでまああれですね、優勝争いとかで考えるとほとんど朝青龍と魁皇ぐらいな気がするんですが、朝青龍はどうするんでしょうね。手拍子の中で魁皇と力比べし…

事故と心理―なぜ事故に好かれてしまうのか (中公新書)作者: 吉田信彌出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/08/01メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (16件) を見る超久々の読書。何もない休日が久しぶりって感じだなー。 最後のところ…

個人的な願望なんですが、道路台帳データをGoogleに貰って欲しい。道路の情報も一つの情報だと思うんですよ。Googleとは言わないけれど、誰かGoogle Maps APIで地図作ってくれると嬉しい。道路名や道路幅を知りたい需要がどれぐらいかってことだけど、全国各…

「無駄な道路工事」ってイディオムのようになっている。例えば、「年度末の」というのが枕になって。以前の僕もそのような感覚を持ったと思うが、道路管理者になってその時の感覚を忘れてしまった。何とか思い出したいとは思っているのだけれど。特に、何の…

ネバーインマイバックヤードって言葉がある。直訳すると私の裏庭には嫌!ってぐらいの意味だと思う。例えば迷惑施設(ゴミ処理場)が必要なのはわかっているが、うちの裏庭には作って欲しくない、というような。 私だけして欲しい/して欲しくない。というよ…

魁皇劇場だなー。なんかいるだけでいいって感じで。強さが張り付いたような感じで、それが一本調子。強いのはわかるんだけどなー。なんかホーム過ぎてね。 アウェイで憎らしいほど強い魁皇を見たかったけれど、すでに時間は戻ってくれないのでね。握力が70kg…

どうして行政は無駄遣いか。まず物事には理想と言うものがあります。それに基づいて法律や色々が決定され、そのまま縦割りのルートを辿って担当まで流れ着きます。概ね真面目すぎる担当職員は、それを真面目にこなそうと四苦八苦します。ある日気付きます。…

「要望」という言葉には特別な響があります。いわばイディオムです。 基本的には地元の発案で、道路や何かを作ってくれるように、市、県、国にお願いすることです。場合によっては市が間に入って県や国に「要望」に行きます。期成同盟会、というのがあります…

あとあれですね、ハコモノとか道路とかは声がおっきい人(政治家とか地元とか)が作っています。僕ら公務員が受けるべき批判は、声がおっきい人にびびったことです。どんな事業であっても、地元には要望している人達がいるのです。その声の質と量を正当に評…

いよいよお金がないという言葉が頻繁に聞かれるようになってきました。予算の季節です。 ともかくもお金がないのだから改革するしかない。それは削減とかいうものではない。無駄をなくすとかではない。仕事の枠組みを変えるのだ。 例えばこの規制なくしちゃ…

最近のちょっとした疑問なんだけれど、行政の無駄遣いとか不正とか言われるけど、そんなに公務員ってお金に対する意識ないか? 全く自由にお金を使えないのが現在の公務員の実情だろうと思う。飲み食いはもちろんNG。まあ昔に遡れば多少のことはあっただろう…

みのもんたが朝から暴論を吐いていたので憤った。父世代はあれがいいのだろうな。 大阪市で若手職員が挨拶をするとかスポーツをするとかそういうことをやるっていう標語的なことを作ったらみのもんたが「今さら何言ってんの!今まで挨拶してなかったの?」と…

旭鷲山引退がどうしてこんなに寂しいのだろう。憎たらしいと思った時期もあったからかなぁ。個性的で実は好きだったのかもね。 さて、鶴竜ですよね。意外とやりそうな気がしてきた。お父さんが大学教授なんですよね。モンゴルって奥が深いよなあ。

結婚式が2件ほどあって、日常的にはほとんど何もやっていない状態。さらに仕事で同僚が長期離脱を強いられ、負担が増。結婚式も終わったし、今週は精神的に余裕ができればいいなー。

23時に寝て5時に起きようと思っているのだけれどなかなか難しい。今まで24時6時の生活だったから、特に。24時に寝るのはイメージ的に簡単なんだけど、23時ってなかなかねー。

7日間で人生を変えよう(CD付き)作者: ポールマッケンナ,柴田裕之出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/06/01メディア: 単行本購入: 46人 クリック: 104回この商品を含むブログ (26件) を見る7日以上かかったけど。 表紙も帯もぶっちゃけうさんくさいという…

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす作者: ジェレミー・シーゲル,瑞穂のりこ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (36件) を見る読み終わったぜー!すげー面白かった。…

奈良市職員懲戒免、市長「圧力感じていた」 やっぱりこういうことですか。公務員バッシングと部落問題は分けて問題にして欲しいよなあ。公務員の非効率、無駄遣いと、部落行政の失敗、みたいなのは全く別々の問題じゃないっすか。こういう部落の問題は、まあ…

政治家と国民の利害関係ってどうなっているんだろうか、という疑問。政治家と国民は、世の中が良くなることに対しては共通の利害があるような気がするけどどうなんだろう。取り分の問題はあるだろうけどね。取り分にさえ目を瞑れば、世の中が良くなるという…

日本シリーズでの中日って感じに・・・。残塁の山・・・。

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらすの途中。ほんと刺激的な本だなー。P125「技術の進歩は、それ自体にどれほど意味があっても、最終的に身を取るのは消費者であって、株主ではない」すげー、目から鱗だよ。ということは僕たちは何もしないで…

ろうきんからボーナスを振り込んでくれというような何かが職場で配られて、「これって何かいいことあるんですか?」と聞いたら、図書券くれる、ってことだったので割さえ良ければなぁ。 そのあとで共済貯金?のような話になって上の人が「共済貯金はいいよ」…

椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!をちらっと立ち読みして(というか前にも何度か立ち読みしているけど)、イスかぁ。と思った。パソコンなしの仕事ってのもまだ成立しないだろうけど(将来的にはあると思う)イスはちょっとあるんだよなぁ。8時間立ち…

下のなんかを見ると、1950年に戻って株買っときゃなあ、って思いそうになるけど、そうばっかでもないよな。1950年と2006年と言えば2006年のほうが圧倒的にいい時代で、これから先も良くなり続けていくのだから。50年の間に株という企業価値が上がったのと同…

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらすが面白い。まだ全然最初のほうなんだけど。例えば1950年にIBMと後のエクソンモービルであるスタンダードオイルオブニュージャージーの2つの株のうちどっちを買ったら儲かったか、という話とか。結論から言…