2008-01-01から1年間の記事一覧

北オセチア出身の若ノ鵬たちにとって、南オセチアのことは気になることではないのであろうか。まあ大麻を持っていたのはちょっと前の話にはなるけれども。

以下は某所(mi○i)に書いたものなのだけれども、ほんとはこれを解凍してここに書きたかったが時間の問題でとりあえずここに転載。将来的に何とか解凍したい。 社会保障カードが住基カードを下敷きに作られるということで、まあそれはそれでいいのではないか…

色々な事情があってご無沙汰しておりました。まさかまさか。 それはともかく、また水着のことです。北京五輪に向けて水泳関係でも多少盛り上がっているというか、まあ話題の中心付近にスピード社のレーザーレーサーがちらついたりしてします。このところしみ…

ちょっと前の中日新聞に、「着てみた速かった」という見出しが躍った。元ネタ知ってる人いるのだろうかってダジャレを一面にしていいのだろうかっていうスピード社水着の話。

事件的な記事は主に中日新聞から得ているが、その同じ中日新聞に「結いの心」というトヨタをとりあげた特集が連載されている。季節工や派遣工などの悲哀を特集したりしているが、それと今日の一面の記事とがいかにもリンクしていないかのような雰囲気がどう…

日本人と外国人の違いというものを考えるにつれて、日本人というのは人工的なものだという意識を強くした。少子化とはいうけれども、生産された日本人というのは減るようにできているのではないか。日本人を作成する装置は日本社会であるのだから、日本人は…

キリンジの悪玉と中島らものお父さんのバックドロップがどうしてもくっついてしまうのだけれど、自分の中でどっちが先だったんだろう。そしてこの二つに繋がり自体はあるのだろうか。 「捨て身のヤツに負けはしない 守るべきものが 俺にはあるんだ」

北朝鮮が中国の地震に対して1000万円を支援金として拠出した、というニュースを見て驚いた。ジャッキーチェンは1.5億円出したんじゃなかったかな。北朝鮮が15国集まってようやくジャッキー一人分になる計算。1000万円なら僕でもギリギリ出せるし、日本に住ん…

「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)作者: コリンジョイス,Colin Joyce,谷岡健彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/12/07メディア: 新書購入: 14人 クリック: 140回この商品を含むブログ (84件) を見る僕にとっての「ニッポン」…

「ああ正常 半分人間だもの」 「ベランダで見てる 物の怪でヤンス」 やっぱ電気グルーヴはいいな〜。ヤンスって聞くだけでなんでこんなに面白いんだろう。

必要な道路より必要な行政サービスのほうが多い。

イキガミという漫画にリアリティがないのを自分の立場から推測すると、「区役所に戸籍課がないから」だと思う。戸籍課というのは特徴的な名前で、そもそも僕は戸籍のことを嫌いなのでそのへんを抜いて考える必要はあるけれども、区役所ならびに市役所町村役…

見るつもりなかったんだけど最近「瞳」にはまってしまっています。 満島ひかりさんのブログが素晴らしいのでファンになりました。僕はこういう日記が書きたいのです。

顔の見えない定住化―日系ブラジル人と国家・市場・移民ネットワーク作者: 梶田孝道,丹野清人,樋口直人出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2005/03/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る個人的に、この分野で…

4連休3日目ですが、こういう時って「自分の仕事っていらないんじゃないかな」って思いますよね。市役所がなくても何日でも生活できそうな気がしちゃうけど、連休明けは多分ぐちゃぐちゃなんだろうなぁ。自分の仕事をなくすってのが自分にとっていつも目標な…

大台を超えた、とはいえ何も変化はない。「○○○○万貯めてゆとりの暮らし」というサイトがあったけども、実際貯めたからと言ってゆとりが出るわけではない。仕事をやめて使ってしまえば10年ぐらいしかもたないだろうし、仕事を続けていても結局今まで貯め続け…

久しぶりに資産が大台を超えた。前に超えたのはいつだったろうと思いつつもう1年近く前かもしれない。その間も給料からどんどん注ぎ込んでいるわけで、まあそれは別にいいんですけどね。同じ金額でも量は増えてるんだよなー。価値が減っていたわけだから。ま…

ブッシュが、大統領候補たちのパーティに来れない理由をジョークで「マケインは私と距離を取りたいんだろうね、ヒラリーは狙われてるから来れないんだろう、オバマは教会に行っているんだろうね」と言ったからか、オバマが件の牧師と縁を切ったそうです。つ…

沿道に警察がガードしていない国のほうが非民主的な国だというのは不思議なことだ。 そもそも北朝鮮の人がチベットの自由ということを考えることがあるのだろうか。

フリーチベットに対してチャイナフリーか。つくづく避けられてるなあ。

いつぶりかわかんないけど、黒字転換した!流動的だろうけど。グラフにしているわけではないのが残念だけど、100万円ぐらいの赤字までいったような気がする。

プロブレムQ&A 戸籍って何だ―差別をつくりだすもの作者: 佐藤文明出版社/メーカー: 緑風出版発売日: 2002/07メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る読んでいてブルーになる本だったので読まないほうがよかったのかなあ。とか思っ…

税務署から督促状が来たのが悲しくてイライラする。確定申告というのは僕が申告している、自分から申し告げているというのに督促とは。引き落としの口座を指定する封筒を郵送したはずが、そういえばいつ引き落とされるのかなあと思っていた矢先のことだ。何…

食料に関して云々されることも多いが、本当に心配なのは国内よりも国外、発展途上国の食料のことではないだろうか。我々は食料がいくら高くなろうが買うことができるが、我々が買うことができるということは発展途上国に食料が回らないことを意味する。食料…

やっと基本給が20万円超えた!公務員は高給取り!

戸籍には争点が多いので、担当者でいることは嫌だな。

真実は色々な階層に分かれている。ある階層での真実と他の階層での真実は食い違う。例えば一審二審の判決のように。目をつける階層の違い。

ポルトガル語のinimigoは「敵」という意味。英語のenemyに対応します。ポルトガル語で「友達」はamigo。これに否定を意味するinをつけるとinimigo。ああ、「友達」の反対が「敵」なのね。enemyというのは「友達じゃない」ってことだったのか。

今になって思えば縁のある本だと思ったので、「公務員の異常な世界」の立ち読みに再挑戦。結論から言えば購入には至りませんでした、と。 だいたい独立行政法人って公務員だったのかな。そこんとこが全くわからん。僕の考える公務員は資源(予算)がなくて汲…

公務員の異動する部署の中には、「仕事だけをする部署」というものがあるのです。今わかった。仕事というものが上のほうで決まっちゃってて自分たちはただそれの対応をするだけ、という。法律で仕事が決められるからにはそれも仕方のないことです。 例えば、…