下記「お笑い好き」の先輩と僕が神戸で見た関西芸人の話をしていた時に、ロザンとキングコング(この2組は何故か知っていたみたい。何が地雷かほんとわからんね。)含む何組かの漫才コンビが「ウエストサイド」というユニットを組んで歌を出していた、って話で、残りの漫才コンビが思い出せなかったのだけど、今検索かけてビックリした。そういえば「ランディーズ」ってあの「ランディーズ」か!
むしろ仰天大道芸で有名なコンビじゃないか。よもや忘れてしまうなんて。
あの、鼻に釘を打ち込む時の阿鼻叫喚、それとは対照的に冷めまくった表情の2人。ちょっと東京進出は難しいかな。今見たら一応関西では番組やってるみたいですね。
ビックリしたのはシャンプーハットが消えてなかったこと。2000年前後はすごかった印象があるが…。次長課長は微妙と言うか。
ところで佐藤康江がウルトラマンネクサスに出演していたのは軽くショックだった。しかも不細工でもっとショックだった。まあこんな感慨を持つ奇妙な経歴を持つ人は僕1人でしょうけど。(そもそもイタリア語会話ウルトラマンネクサスな人はいないでしょう いや、いないわけでもなさそうだった。検索怖い。)