貧乏するにも程がある  芸術とお金の“不幸

貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係 (光文社新書)

貧乏を目指していはいるけれども、果たしてこの本で描かれた世界が魅力的なのかどうか。
貧乏でも縛られずに生きたい、という人たちは一定の割合で存在するのだろうけれども、そのための幸せな道というのはあるのだろうか。