「一日一個面白い文章を書きたい病」からは長い間自由だったのですが、たまのたまにむらっとすることがあります。しかし日常と言うものが考えている以上に酷いのと、日常の間中メモ帳片手に「面白い」ものを探すのを止めたので面白い文章が書けません。直近2年間ぐらいで集めた面白ワードがつい最近の「エコまっしぐら」だけでございます。しかし、この「エコまっしぐら」だけは久しぶりに舌の上でころころさせながら10分ぐらい甘酸っぱい笑いが顔中に広がるのを感じることができたのですが、気持ち悪いですね、私。
後は全くの独創で「見逃せばボール」ってのを思いつきました。このシーンを説明すると、僕が酷い人(そしてかわいそうな人)になってしまうので止めておきます。要は好みに対する表現で、「ど真ん中ストライク」とか「ボール」とかあると思うんですが、「見逃せばボール」の振ってる具合が面白いかな、という体験をしました。振ってないんですが。
テラメントは小粒?