定期的にこんなこと言ってる気もするけど、頭がおかしくなりそうだ。5月になってもあらゆることがわからない。今度ネックになってきているのが国保です。国保って何?
国民健康保険のことらしいんですけどね。もちろん僕は入ってない。民間は健康保険に、公務員は共済組合に、入っているから。で、もともと健康保険自体ほとんど使っていなくて、こないだ「紛失した!」と思って「なくしたっぽいです」と総務の部署に言ったのにずっと財布の中に入りっぱなしだっただけ、ってことがあったぐらい。確か就職前か後の健康診断で使ったぐらい。怪我と病気は思い出せる範囲では全くない。少なくともここ10年。*1
今日はフラストレーションが頂点に達して「国保って何のことですか?国民健康保険ですか?怪我したら病院に出すと治療費が安くなるやつですか?」と聞いた。「僕らは確か国保じゃないんですよね?」とか。
もう何がわかんないんだかわかんなくてほんとつらい。今でも国保のことが全くわからない。調べても意味がわからない。意味はわかったとしても実感が全くない。何故国保が存在するのか、市町村が担当なのか、国保に入る理由は何か、等々。
担当になれば「わかった!」があると思うんだけど、周辺にいるだけなので辛い。事務として関わりがすごく深いのに、全くイメージわかないんだもの。これまた強敵。法律とその解説が読みたい。苦しい。

*1:高校の時も怪我病気はした覚えがない。中学のときにウオノメをレーザーで切った気がする。