やっと机の上を0にすることができた。すごい達成感だ。仕事とか全然関係ない。まだカレンダー他2,3残っているものがあるが、それはまたどうしようか考えたい。1人でカイゼン運動。
まあこれで何か示したいものがあるかと言えば、「机の上が0でも仕事はできるぜ!」ってこと。ほんとに同僚というか先輩というか机の上を僕が片付けていきたいぐらいで、勢いその気持ちが自分の机の整理に向かってしまう。別に机の上に物が出てるから手が届いて便利だとか、仕事がやりやすいとかそんなことまったくない。ついでに机の上の透明なシートの下に電話番号表とか仕事メモとか一杯入れてたけどそれもやめて机の中に入れることにした。あ、ぜーんぜん仕事できる。気分爽快感の方が強い。こういうのは理屈じゃないね。「机の上を片付けても仕事はできる」。これを僕が体で示していくことが気持ちいい。
ふっふっふ。例えば「ほんとは全部片付けるのが理想なんだけどね(言外に「絶対無理」を臭わせる)」がある日隣に出現した時の感覚。は、想像するしかないんだけど、これで言い訳はできなくなったぜ、と僕は楽しい。
要は全部引き出しに入れるだけなんですけどね。