仕事が完璧になくなってしまいました。やばかったので緊急避難的な仕事(色塗り)に逃れましたが、隠しようもない状態。やべー、まじやべー。
色塗りを別室に篭もってしていたところ、その部屋の前に喫煙所があり、喫煙者さん達の会話が聞こえてくる。ゆ、緩いぜ。非喫煙者と喫煙者が同じペースで仕事してたら絶対非喫煙者のほうが早く終わる。休憩なのかリラックスなのかわからないが、話が百花繚乱。僕も少しは会話しながら仕事しないといけないなあ。
喫煙スペースってのは面白い。あそこにフロアから課を超えて人が集まってくる。ただ黙って吸ってるわけにもいかないから、何かしら話をする。喫煙スペースには縦割りを超えた、横断的ネットワークがあるのだ!こうなれば喫煙者というだけで連帯感を持ち、実際に連帯することもできる。
これは非喫煙者にとってディスアドバンテージだけど、服が臭くなるのであながちディスアドバンテージとばかりは言えない。部屋の中にいても臭って困った。
あと僕は仕事を真面目にやりすぎるので仕事がなくなるのだと思った。つまらない男だぜ!