2005-08-16 ■ 日記 時代が翼賛政治に進むなら、僕は座して死を待って、敗戦に備えるしかないです。バブル崩壊からこっち、世情がいつも暗かったよ・・・。さようなら、僕の青春。世界や自分がよくなるのは相当先だと考えて暮らすとするよ。