■

http://d.hatena.ne.jp/totuka/20050701#1120228471
の人と今日も話した。相手もさるもの、今日はこっち側が間違っているという根拠を示していただけました。やー、あんまり言い訳の仕様がなくなったなあ。というわけで「お願い」をするしかなくなったので、協力のお願いを、まあ、してたというよりは、相手の話を「いやあ、ちょっと、それは」みたいに聞いてただけだけど。
合併、なんですよね。去年までうちでやってたことを、今年からはやらない、っていう。でもそりゃあさ、逆もあるから何とも言えんし、ただ今年からどういう方針でやるか、に従うだけだけど。でもまあやっといたほうがいいんじゃねーかなー、と内心思ってもいるからどうも。
そんなわけで僕はお客というか相手に対しては話の通じない融通の効かない壁として居るわけなのだけど、電話を切ってからは今度は課に対して客の利益の代弁者となる。この役周りの中では、僕はどっちに対してもうざい人になって、なんともバカらしい話だ。
しかも僕に判断権限はないし、どっちに対して話を聞いても何にも意味がないのになあ、と間を何往復もして思った。直接話したほうがいいのに。なんともまあ、別に僕は話のわからねーこの糞役人が、と思われても別にいい、っていうだけの話。それ以外には何もない話。