昔のヤプースメモを読み返してみたら、「自分は『疲れた』なんて泣き言を言っていいようなまともな人間ではない」というような趣旨の日記があった。以下引用

2003/12/22(Monday) 01:46
俺みたいなうんこが疲れたとか言っちゃいけないと思うけどもしこれが疲労ならそれを認めないのも問題かも。ぱらまうんこ。うんこ砕け散れ。

2003/12/22(Monday) 01:48
俺みたいなうんこが寒いとか言っちゃいけないと思うけど以下略。うんここのやろう。

2003/12/22(Monday) 01:51
俺みたいなうんこが眠いとか言ったら変色する。


2003/12/22(Monday) 08:49
疲れたとかそういうことにびびんなくてもいいんだった。俺にだって疲れた経験ぐらいある。

何をこう強迫的になっていたのかはわからないけど、一応正規の職についてみて思うことは、「そりゃキツイとこはいっぱいあるだろうけども、ユルいとこだってないわけじゃないし、キツイキツイって人はキツクなりたくてやってるとこもあるんだよ。俺はユルいほうで満足。」ってなところ。
今でもこれに類する恐怖はなくはないけども、こういう恐怖を持たされてしまっていた当時の僕は、今の視点からみてかわいそうだと思う。無職のつらさだな。