仕事中に水車のイメージが非常に頭に浮かんだのでメモ。
水が上流から下流に流れる時に、そのエネルギーを利用しようと思ったら、水路に水車をつけるってことができるじゃないですか。それも順々にいくつも。
上流が情報、もしくは上司、先輩とします。下流が部下、後輩とします。水車を一個しか設置せずに重点的にそこだけを回すこともできます。
って例えるの飽きたので例えずに書くと、先輩とかから教えてもらった情報を後輩に教えることで、自分も回転するし、みちみちに水車を置いていくみたいなことだよなあ、と思った。
なんかこういうのってうまく表現できない。後輩に教えながら頭の中でブルーン(水車の回る音。多分、間違ってると思うけど。)と鳴っていた僕の立場がない。