工事に支障があるから電柱を動かして欲しい、っていう文書をN○Tに送付したんですが、体力がないからたった1枚の封筒でもプリンタで宛名を印刷したんです。んで、総務課の郵便物入れに持ってったら、9割以上が手書きなのね。えーーーあんたら無尽蔵に体力あるやん。俺そんなん無理やん。発狂するやん。たった一枚の封筒すら手書きできないのに、何枚も(ことによれば何十枚も)手書きするパワーってどっからくるんすか?絶望感が溢れたよ。
もっと悪いことに、封筒に宛名シールを貼っているのもあった。手書きよりはパワーないかも知れんけど、わざわざシールを選択するパワーってのも相当だぞ。僕はパワーがないからシールをはがしたり貼ったりする動作が無理です。腕上がりません。しかもそれを習得しようとする努力と来たら、手書きに勝るとも劣らない。
年賀状の宛名を書く時も、総務課は手書きだったとな。絶望するパワーだな。俺は万分の1でもやりたくねーよ。
なんでメールじゃないのかと言えば、実は封筒で送っているのは町長印だからです。文章とかは便宜上送っているだけなのです。(と僕は思いたい)
時代に逆行するぜー!!!