日曜出勤って言ってたいしたことなかった。残業は3時間しかつかないらしいから(それ以上だと代休にされる)14時には帰してもらった。
しかし、自分を認めてもらうためには他人を認めることが必要なんだろうね。難しいことだなあ。
まあ経過として。今日やった仕事は酷いもんだった。多分1時間で終わるようなことだろう。書類の作成並びにコピー&貼り付け(糊で)、テプラ貼り。
まあなんだ、作っては変更、訂正、やり直し。そんな感じだったのです。しかも理由は我にあらずだったりしてね。それを無下に「これ作り直してくれんか」と来ると頭の中は「?」なのだが徒労感をどっぷりと感じて作り直しですよ。
「こうしたらこんな訂正作業の出てくる必要はないのになあ」っていう代替案も浮かんだりするけど、確証はないしなあ。そんなの勝手な思い上がりかも知れんし。でも地図をコピーして加工して切り貼りするぐらいだったらスキャナ使うと何年も使えてお得な気もするが。(しかしスキャナは職場にはなく、家にはあるけど俺のではないし)
とにかく現段階では知識が非常に欲しい。渇望。仕事の全体像もわからんし、俺はコピーするために就職したんじゃないって感じ。しかもカラーコピーが徒歩2、3分のとこにあるから何の使いっ走りだ、と。
ただ一言、「これはこうこうこういう理由で必要なんだよ」、と言ってもらえればまだやる気にもなるが・・・。漏れ聞こえる話でしか把握できないってのはただのパシリだよなあ。まったく。