あかん、インプットよりアウトプットがしたい病になってきた。
でも全然インプットしてないからアウトプット自体できないっていう、本末転倒。書きたい喋りたい書きたいそんな時に、はてなダイアリー!悟ったように言う嘘。
最近、というか前から思うのだが、テキストサイトってなんかクラスみたいだな、と。(しかもこれオリジナルではないですよね多分)
クラスって色々なグループっていうか属性があるでないですか。まあ簡単に言うとスポーツ大好きっ子とオタクっ子と、さらに分ければニュートラルっ子。僕はどちらかというとニュートラルっ子(オタク寄り、孤独系)だったけども、なんていうか離合集散とか勃興とかあったりね。オタクっ子、急に一人ファッションに目覚める!なんてイベントがあったりしてその初初しくもぎこちない自己主張の果ての心模様などは傍目で微笑ましいものがありました。まあ俺自身も変わりゃしない。
なんていうか表面的に国交がないわけじゃないけど、ついつい篭もってしまいがちなのはそのころと行動原理が変わってないからなんだろうと思った。僕は教室の隅で一人下敷きで先生を照らしていた悲しい過去があります。どこがどう悲しいかは説明しづらい。
なんかああいうところのグループ分けって互いに踏み込めないぐらい移動が困難になるよね?あれなんでだろう。最初からまったく決められていたってこともないと思うんだがね。それこそ席が近かったとか。ああいうグループ間の移動に関しちゃあなんとなく苦い思い出があったりするけど、ほんとなんとなく属したグループで属性まで変わっちゃうって現象、面白いね。俺けっこうバリバリのオタクだったのにな。って今でもそっちよりのメンタリティなのかな。