「民」富論 誰もが豊かになれる経済学 (朝日新書 95)

「民」富論 誰もが豊かになれる経済学 (朝日新書 95)

なんともコメントのしにくい本です。個人的には、働くことは、「誰が働くのか」「どれを働くのか」が重要だという感じはします。後は何とも。