野球と相撲に気を取られすぎている。正直なところ相撲に対しては偉大なる形式美というか、経験浅いんですけれどものめり込めばのめり込めるとしてもここで止めときたいというか何というか。でも見だすと見ちゃうんだよなー。相撲が始まるとその2週間が体力的に負担になるんだけど、1日30分のことだしなー。
野球に対してはもっと深刻というか毎年毎年何をそんなに見ているのだろうと思うけれども、連ドラを見ているのに近い部分があるんだよなー。なんというか野球も相撲も見ていてほっとするというかそういうのがあって。
そしてこのところ精神的に変な感じもあるのは、帰宅してからの余暇の中心がそういったテレビ以外は英語に行きかけていることで、それ自体いいことだとしても読書していない気持ち悪さがどこかにある。未だ途上感というか、で、いつになったら途上の次があるんだと思いつつ成果が現れるのが先だってのに27歳。若いけれどももう若くなってから10年経つ。