仕事やってるのが無意味って気がして仕方ない。時間がもったいない。人は一瞬一瞬で全く違うことをしていかなければならない。同じことを2度やる必要はない。すでにマスターしたあることがあるのであれば、もはや次のステップに行くべきである。

ロボットできねーかな。応対などというものはマスターすれば無駄である。仕事もそうだ。マスターすればすでに無駄だ。どうやってそれを自動にできるかじゃないのかな。

例えば市役所に対して聞きたいことがあるとする。電話をかける。「ちょっとお尋ねします。」「はい何でしょう」私答える。もうこれで終わればいいじゃん。質問したこの人だけが情報に浴するのではなく、全ての人に同じ情報が開かれれば終わってよい。そこではすでに応対は必要ない。情報だけがある。

だから仕事してるのとか応対してるのとか無駄感が強い。変えていく仕事以外は意味を感じない。あと仕事を変えていくだけじゃなくて自分も変えていかないと。自分が変わらない仕事なんかで自分の貴重な人生を使ってしまって彼女作るのに一歩足りなかったってことになったらどうすんだよ俺。

考えるに、下っ端ってどうやねん。俺は時間を切り売りしてるつもりはねーぞ。雇い主は俺を育てるべきだし、俺は市役所を縛り上げてやるべきだ。俺らって単価安いだけなのかよ?

一種俺はコントローラーであってもいいと思うのだ。リベロというか。違うか。遊撃手。

つまり人や仕事を変えていく人。トリックスター(一応イメージ的には心理学の用語として)。

別に僕の能力を一番絞ってしまう形で僕を使わなくてもいいと思うんだ。まあ店番もできますけどね。僕は悪さをするのが身上というか、僕以外に誰が悪さしてるんだっていう。もっとスペースをくれよ。