というわけで久しぶりに日記らしい日記を書きます。うちの課で排水機場なるものを管理しているのですが、老朽化が激しく、水が漏れる上に、天井にあるのはどうもアスベストらしいってあちゃー。誰が死ぬわけじゃねーが、めんどくさいこって。
今日の午前中には駅前の商店街通りを周り、看板などの不法占用物が路上(側溝とかの上)に出ていないか、また出ているなら注意というかお願いをする、というのをやってきました。道が広く使えるのはいいことだし、全ての商店がやるならいいのだけれど、どうしてもできない店や、やらない店があって、微妙。強権まではないからね。
どっちにしろ商店街にパワーがないからこちらのお願いを聞いてくれるのかと思ったらそれもまた微妙です。店主も高齢者ばかりだしね。
県と市の職員が連れ立って(2班に分かれたんだけど、向こうは警察までいた)そういう話をして歩く、というのは店にとってもある程度はプレッシャーになるのだろうか。