ちょっとむなしくなる瞬間があったりするのは気が抜けるというか、まあ仕事が暇なんでしょう。相変わらず何もわかんねーんだけど、資料を追ってくと明治に遡ったり、昭和で時が止まっている問題を溶かしたり封印したりってな臭いものに蓋、開けたり閉めたり的な。
人間の中にいるめんどくささというか、本来僕は目立ちたいというか賞賛の波に飲まれていたいのだけど、その望みは疲れるだけなので平凡に目立たぬように誰からも見つからぬように生きてる。でもどっかでむなしくなるのは自己主張のなさ故と不意にしてしまった時の情けなさ故だろうなあ。
いいことがなければいいなあ。