職場で一人一人にネット環境が配備される、ってのは悪影響なんかなあ?今、課に一台しかネット繋がっているパソコンがないのでそのへんよくわかんないんだけども。
性善説で考えれば全員に環境を配備するのがいいんだろうけど、性悪説で考えるとそういうのはネットやって遊ぶからダメってことになるのだろうか?
時代も変わってるんだし、ネットやって遊ぶのは家でやるからいいじゃんと僕なんかは思うんだけど、それは実際の場面を見てないからわからない。僕も仕事中に2ちゃん見ちゃう人になっちゃうかもしれないし。
ネットがあるとサボるとか遊ぶとか言うなら、職場の同僚が友人同士である場合だって同じことが言えるんではないかな。だからネットだけ差別する必要もないかな、と思いつつ、そういえば夫婦は同じ職場にならないように配置するっていうような人事上の決まりもあったような気もする。まあよくわからんなあ。
ただ、パソコンの特性はインターネットにあることは確かだし、インターネットが繋がっていないパソコンなんて価値が半減しちゃうことも確かでしょう。
でもそもそも職場でパソコンを使っている人達が、本当にパソコンの価値を理解して操作してるかは疑問。例えば検索を使うとか使わないとかそういうレベルで。
僕としては上司のパソコンにインターネットを接続してメールアドレスも配布してやって欲しい。そうでないとそういう仕事が全部こっちにくるから。ただファイルを添付してメールを送るなんて仕事をFDをウロウロさせてやっとこ送るなんてしたくはないしね。多分自分のパソコンでメールが送れるならメールの使い方ぐらいマスターするでしょ。ワードとエクセルの使い方もマスターしてるんだし。