傷つくのがこわい (文春新書)

傷つくのがこわい (文春新書)

仕事にかまけて(かまけてってこともないな)最近は本を読んでいなかったのだけど、久々読了。つってもどうでもよかった。途中から流し読み。
よく考えたら僕って特別傷つきやすいってわけでもなかったな(傷つきやすくないわけでもないだろうけど)。んでなんというか傷つかないことに慣れて来てるので今さら傷つくことに対峙するほどの気力がねえっつうかなんしか気力がねえや。今日も図書館にしか外出してねえ。