もう面接まで2日しかないのに静岡市のことがまったくわかりません。死ぬ。

市長:小嶋善吉
副市長:宮城島弘正
面積:1374km2(内訳 旧静岡市:1146km2 旧清水市:228km2)
人口:701,769(内訳 旧静岡市:467,959 旧清水市:233,810)

あーもーほとんど行ったことないのに静岡市のことなんてわからないよー。

他のリスト:山が多い→町作りがやりにくい、住環境が悪い、狭い。おせじに弱い。
どうして静岡市を受験したの?:政令指定都市になる静岡市でアクティブに仕事をしたいから。(適当すぎるので後で直す)

お世辞に弱い→静岡のいいところは?:伝統 政令指定都市 文化 登呂遺跡(よく知らん) そういえば清水エスパルスがある! 

町作り―政令指定都市―県庁から権利を移譲―NPOなどの人―情報化推進計画アクションプラン
静岡市の規模―70万人―町作り―やりがい

参考文献:<地域人>とまちづくり 地域再生の経済学

静岡市の文化に対する憧れ―地域人の存在

静岡市の文化、古さ:慶喜さん、駿府の大御所、今川、駿府城跡、久能山東照宮―歴史があるところこそ新しい町作りが可能―私はまだそういったことに詳しいわけではないので、これから勉強させてもらおうと思っている、(弱いかな・・・)

ちょっと変えて・・・「静岡市には歴史がある。私の住んでるところは残念だけれども歴史として残っているものが少なく、静岡には憧れがある。歴史があれば新しい町作りができる。」ってわー時間ねー。

「伝統を学びたい。」「静岡市には全てがそろっている。そういうところで仕事をしたい」「町作りは人とのコミュニケーション」

「つまりはネームバリュー」「静岡は拠点になれる」