図書デリバリー低迷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030824-00000008-cnc-l21
住基ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030824-00000055-kyodo-pol

この記事とは関係ないけど、静岡市だかどっかで住基ネットカード予約対応に役員を割いたら予約が全然なくてゲッソリ、みたいなことが新聞に書いてあった。
当て込んでるんだかなんだかよくわからんけど、そういった計算を適当にやるな、って感じ。今んとこ運転免許で代用できるようなもんを、誰が予約までして作りますか、と。で何でいまさらカードなんだよ。
確かに簡単な身分証明書ってのは今までなかった(んですか?よく知らない)んだろうけど、それ以外にこのカードの使い道がはっきりしないまま見切り発車になってるような気はする。行政のやることはよくわからん。

よくわからんと言えばこないだ社会保険庁官庁訪問した時、「算定基礎届(何につかんだかわからんけど)の提出がフロッピーでも可能になった」ということが書いてある広報紙をもらった。なんだそりゃ、と。

いまさら何でフロッピーなんでしょう?システムとしてそんなもの長続きしないでしょうに。
水泳の役員をしてた時に試合のエントリーを各大学にフロッピーで提出させてましたが、ものすごくダルいものでした。結局は「管理が楽」的なものでちょっとは大学側にも苦労を分担させよう、という感じで結果双方負担大みたいな。MS−DOS。ダリー。

図書デリバリーだっていまいち意図がわかんないんだよなー。