2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ブッシュが、大統領候補たちのパーティに来れない理由をジョークで「マケインは私と距離を取りたいんだろうね、ヒラリーは狙われてるから来れないんだろう、オバマは教会に行っているんだろうね」と言ったからか、オバマが件の牧師と縁を切ったそうです。つ…

沿道に警察がガードしていない国のほうが非民主的な国だというのは不思議なことだ。 そもそも北朝鮮の人がチベットの自由ということを考えることがあるのだろうか。

フリーチベットに対してチャイナフリーか。つくづく避けられてるなあ。

いつぶりかわかんないけど、黒字転換した!流動的だろうけど。グラフにしているわけではないのが残念だけど、100万円ぐらいの赤字までいったような気がする。

プロブレムQ&A 戸籍って何だ―差別をつくりだすもの作者: 佐藤文明出版社/メーカー: 緑風出版発売日: 2002/07メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る読んでいてブルーになる本だったので読まないほうがよかったのかなあ。とか思っ…

税務署から督促状が来たのが悲しくてイライラする。確定申告というのは僕が申告している、自分から申し告げているというのに督促とは。引き落としの口座を指定する封筒を郵送したはずが、そういえばいつ引き落とされるのかなあと思っていた矢先のことだ。何…

食料に関して云々されることも多いが、本当に心配なのは国内よりも国外、発展途上国の食料のことではないだろうか。我々は食料がいくら高くなろうが買うことができるが、我々が買うことができるということは発展途上国に食料が回らないことを意味する。食料…

やっと基本給が20万円超えた!公務員は高給取り!

戸籍には争点が多いので、担当者でいることは嫌だな。

真実は色々な階層に分かれている。ある階層での真実と他の階層での真実は食い違う。例えば一審二審の判決のように。目をつける階層の違い。

ポルトガル語のinimigoは「敵」という意味。英語のenemyに対応します。ポルトガル語で「友達」はamigo。これに否定を意味するinをつけるとinimigo。ああ、「友達」の反対が「敵」なのね。enemyというのは「友達じゃない」ってことだったのか。

今になって思えば縁のある本だと思ったので、「公務員の異常な世界」の立ち読みに再挑戦。結論から言えば購入には至りませんでした、と。 だいたい独立行政法人って公務員だったのかな。そこんとこが全くわからん。僕の考える公務員は資源(予算)がなくて汲…

公務員の異動する部署の中には、「仕事だけをする部署」というものがあるのです。今わかった。仕事というものが上のほうで決まっちゃってて自分たちはただそれの対応をするだけ、という。法律で仕事が決められるからにはそれも仕方のないことです。 例えば、…

あーーーー!!!! 「公務員の異常な世界」の著者の若林 亜紀さんって「サラダボウル化した日本」の著者だったのかー!!! 全然気付かなかった。まあその時もこういう感想を書いているぐらいだから昨日書いたこともむべなるかな。仕事しかしない公務員もい…

追記的に。 「公務員の異常な世界」は立ち読みしたけど、自分に関係のないことだったので買わなかった。そんなのどっちでもいい。自分が仕事している世界と全く違うんだから参考にしようもない。一生懸命仕事している職員がたくさんいて、ほとんどの職員が人…

実は悲惨な公務員 (光文社新書)作者: 山本直治出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/03メディア: 新書購入: 4人 クリック: 226回この商品を含むブログ (26件) を見るよりよい公務員批判をするためのハンドブック的な。最近個人的に絶望的というか公務員とい…

中日×巨人を見ていたら、ノリのホームランの時に「偶然だぞ」のプラカード。いくらなんでも、だと思いつつその後でメジャーリーグダイジェストのような番組で福留のホームランの時の「偶然だぞ」のプラカード。何かあると思ってググったら何となく出てきまし…