2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ガソリンの値段が下がります。なーんちって。 エイプリルフールですから。

顔の見えない定住化―日系ブラジル人と国家・市場・移民ネットワークという本をちょこちょこ読んでいる。とても面白い。1990年ごろの入管法の改正で日系3世の就労に制限のない在留資格が創設されたが、それが同じく1990年ごろの在日韓国人3世の法的地位の改定…

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 12人 クリック: 412回この商品を含むブログ (275件) を見る某所からの転載年功序列と終身雇用の「昭和的…

住民票と印鑑証明の発行は、行政職員の手を介さずにできるようになるべきだと思う。その場合に戸籍は少し毛色が違うが、戸籍なんて意味ないから。結局のところ相続に使うのが大半、言うなれば民の需要なわけで、国の事務であることがちょっとよくわからんと…

6月ぐらいから戸籍(住民票はちょっと遅れているみたい)取るときに本人確認が必要となるらしいけど、本人確認できる証明書を持っていない人はどうすればいいのか、ってのが問題になりそうな感じ。これは全然本筋と違うことだけど、顔写真付の証明書のかわり…

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターをじっと見ているとだんだん面白くなってくる。よく見るとかわいいし。

サンシティという会社の配当が年10%だという日経新聞の記事を読んで買ってみたらめちゃくちゃ上がってた。俺アホだな。どうもこうして色々なことにひっかかっているような気もしないでもない。

「民」富論 誰もが豊かになれる経済学 (朝日新書 95)作者: 堂免信義出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/02/13メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見るなんともコメントのしにくい本です。個人的には、働くことは、「誰が働くの…

名前なんていらない

これからの時代、果たして名前なんて持っている必要があるのだろうか。日本での名前といえば戸籍が一番の元であり、住民票に載っている漢字が戸籍と違っていれば住民票が直されるのが基本だ。そういう公的な意味での名前が一体必要なのかどうか。 例えば家を…

公務員クビ!論 (朝日新書)作者: 中野雅至出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/02/13メディア: 新書購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (18件) を見る読み終わってしばらく経つので忘れちゃった。後で考えることがあればまた付け足すかも。

慌しい日々というか週末を過ごしておりました。浮ついております。