2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ネットは玉石混交って言うけど、テレビだって玉石混交じゃねーか、と思ったあるある捏造。結局はそれを補完するのは量だろってんで量が揃ったインターネットはもともと量があったテレビに追いついたりするんじゃないか? いい加減玉石混交とかそういうこと誰…

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昨日のインドの衝撃も面白かった。スラム街の真横に立つ巨大スーパーマーケット。映像で見るとほんとインド奥深いわー思う。あと、インド人は完全に欧米人に見える。

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NHKでやってるインドの衝撃が面白い。フラット化する世界を下敷きにしてるんだろうけど、肝心の下の読書が全く進んでない。ところでテレビで見てると自分の持っているインドのイメージと現実との違いに気付かされるね。

日銀が上げるぞ上げるぞって待ち構えてるもんだから、そのアナウンスが浸透して利上げの必要がない状態なんじゃないか、と。今の状態ってそのアナウンス強いっすよね。鎖に繋がれてるけどすぐ噛み付く犬みたい。

今日の日経新聞で投資方法が新しくなってコンピューターさんが人間のかわりに私情を挟まずに売買してくれたりとか他にもいろいろあるんだぜ、って感じのこと書いてあったので人間である私はどうしたもんかと思ったけど、そうした投資手法が普及したり陳腐化…

最近は朝暖かいし平和だし、5時30分に起床しています。5時30分から6時30分まで日経新聞を読んで、6時30分から7時までインターネット(主に株とか)します。そして7時20分ぐらいに家を出ます。最近も自転車通勤を続けているし、朝食抜きも続けています。なん…

そのまんま東さんが知事になりました。しかし僕はわからないのです、県の仕事が何なのか。県民というのが利害共同体なのか。身近なところでは道路ならどんな仕事してるのかわかるんだけど、単に市道より長くて国道より短いのが県道、ぐらいな感覚なんだよな…

驚くほど仕事が暇です。そしてそれは僕だけじゃなくて、どうも課全体が。みんな寒いと市に用なんてないのかなあ。あと、天気はいいし、平和で、素晴らしい日々が続いているからかなあ。懸案にしていたことがどんどん片付き、ここまでは必要ないな、と思って…

ちょっとした疑問なんだけど、地球温暖化でどれぐらいエネルギー需要が減るのかな?すごく適当な感覚なんだけど、アメリカとかヨーロッパ、日本だと暖房需要が減ればエネルギー需要もともに減ると思うんだよね。そんだけ。

Gmailをネットストレージ化できる*1ようなことがどっかに書いてあったのでメモ。検索。ただ、特に入れるデータもないのよね。エロ動画ぐらいやねん。 *1:単にデータを送信するのね

相撲見てるとすごく眠くなる。結局豊ノ島安馬戦ぐらいからまともに起きて見てたぐらいかなあ。

フラット化する世界(上)作者: トーマス・フリードマン,伏見威蕃出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/05/25メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 119回この商品を含むブログ (291件) を見る長らくかかったけれども、ようやく上を読み終えた。読み応…

広島に遊びに行っていました。青春18切符万歳! 今ようやく撮り貯めた大相撲幕内の全取組を見終わりました。大相撲って楽しいですね。

ブログを書いているといかにも自分が何かを「発信」している気になるけれども、それではこの読者の少なさと、そして読者が少なくとも書き続けている僕は何なのだ。と思った時に、これ発信ではなく、共有だな、と。知識などが誰でも一般的に仕入れやすくなり…

仕事、ってカテゴライズしているけど、ちょっと違う話だね。まあいいとして。 上にあるように僕は電子政府ってのを夢想する。電子政府って一般的には「生身でできることを電子でやる」ってことだと思うんだけど、僕は「政府がなくなってインターネット上に政…

公務員に権力がなくなってきたことを考えた。情報が一般的な人の手に入るようになってきたからだろう。情報というのは権力の源である。それならば公務員の権力もなくなるなあと考えていてハタと気付いた。逆に一般的な人が情報を手に入れることができるなら…

おとといと昨日の分をまとめて見ました。やーやっぱ相撲面白い。そして今日のも見ました。今場所は鬼気迫る安馬、ってことで。心技体ともに強い力士になって欲しいです。それこそがお父さんのためになるんではないでしょうか。頑張れ安馬! 把瑠都が気がかり…

社会人のための「本当の自分」づくり (講談社+α新書)作者: 榎本博明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/21メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るつい買っちゃいました。わー。簡単な本なのでついでで読んでしまった。「物語」…

フライングガール 2 (2) (IKKI COMICS)作者: 笠辺哲出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/26メディア: コミック購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (25件) を見る最近一番楽しみにしていた漫画で、遠州の田舎の本屋で探しても見つからなかった…

人生は面白いことだらけだー。本当に幸せだ。

恒例です。試みに去年読んだ本の数を数えてます。1月:4冊、2月:1冊、3月:1冊、4月:1冊、5月:4冊、6月:2冊、7月:3冊、8月:5冊、9月:8冊、10月:5冊、11月:2冊、12月:4冊合計で40冊でした。おととしが38冊でその前…

さて、仕事始め。今年も楽しく仕事ができることは喜ばしいことです。 正月は3日に初詣に行きました。むしろ名物の団子を買いに行った、というほうが近い。これは遠州地方の人にはわかってもらえる風習だろう。あの団子です。 「初詣には東海一円から参拝者が…

土地に関してはテーマとしていいだろう。日本の土地に対する体系的な学問というものがあるとしても、それが一般的に開かれてはいないだろう。あるとしても僕はそれを知らない。 結局は所有権を巡る歴史でもある。ここからここまでが僕の土地、というのは果た…

あけましておめでとうございます。 早速2万円の液晶ディスプレイを買いました。19インチです。恐るべき安物でしたが、使えればよいのです。今年はしっかりとした生き方をしていこうと思っています。開放すべきところは開放し、閉めるべきところは閉める。と…